Amazon提供の”Kindleに送信”機能がめっちゃ嬉しい

Kindleユーザーに嬉しい機能!
一箇所で、

Send to Kindle

例えばこんな使い方

オライリーの電子書籍がkindleアプリで読める

結構、ローカルのダウンロードフォルダに積読状態になっていたので助かる。
(目に付かないと読み進めるの忘れるんですよねぇ〜😅)

これらを、

こうして、

こんな感じに表示される。(epubの方もサムネイル欲しい。)

利用規約もチェック

AMAZON KINDLEストア利用規約 - Amazon Customer Service
 

利用規約の要約

Amazon Kindleストア利用規約の主なポイントを簡単にまとめると以下の通りです:

  1. 本契約の同意
    • Kindleストアや関連サービスを利用する場合、本規約に同意したとみなされる。
    • 規約に同意できない場合はサービスを利用できない。
  2. Kindleコンテンツの使用
    • Kindleコンテンツはライセンスとして提供され、所有権は付与されない。
    • 個人かつ非営利目的での使用のみ許可。
    • コンテンツを第三者に販売、貸与、配布することは禁止。
  3. Kindleソフトウェアの使用
    • Kindleソフトウェアは、指定されたデバイスでのみ利用可能。
    • 違法コンテンツや不適切なコンテンツの配布は禁止。
    • 配布したコンテンツの責任は利用者にある。
  4. 情報の収集と管理
    • Kindleソフトウェアの使用状況に関するデータがAmazonに提供される。
    • 収集された情報はプライバシー規約に基づいて管理。
  5. 契約解除と不正利用
    • 規約違反や不正利用があった場合、サービス利用が停止・解除される可能性あり。
    • 解除後はサービスの利用が禁止され、料金の払い戻しは行われない。
  6. サービス内容の変更
    • Amazonは通知なしでサービス内容を変更、停止、修正する権利を持つ。
  7. 責任制限
    • Amazonの責任は、重大な過失を除き、最大5,000円または実際に支払った金額までに限定。
  8. 紛争の裁判管轄
    • 紛争はAmazon.co.jp利用規約に基づき処理される。

利用規約の落とし穴

  1. ライセンス提供の制約
    • Kindleコンテンツの所有権は得られないため、販売や譲渡ができない。
  2. 規約違反によるサービス停止
    • 規約違反があった場合、事前通知なしで利用停止され、料金の払い戻しも行われない。
  3. 情報収集の範囲
    • 使用状況やデータがAmazonに提供され、海外のサーバーに保存される可能性がある。
  4. 責任制限
    • 損害賠償請求額が最大5,000円に制限されており、大きな損害が生じても補償は限定的。
  5. サービス内容の変更
    • Amazonが通知なくサービスを変更・停止する権利を持つため、利用者に不利益が生じる場合がある。
  6. 定額購読の制約
    • 定額購読コンテンツは会員資格が失効するとアクセス不可になる。
  7. コンテンツ利用の制限
    • コンテンツの配布や利用方法が厳しく制限されており、自由度が低い。
  8. 契約内容の変更
    • 規約の変更が一方的に行われ、変更後も利用を続けることで自動的に同意したとみなされる。

これらの点を理解して利用することが重要です。

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